Mentoring program メンタリングプログラム

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Mentoring program for nursing faculty

看護系大学教員がメンタリングを
学ぶためのプログラム

メンタリングを導入する際は、初めに、組織課題やメンタリングに関する基礎知識の獲得が不可欠です。
ここでは、初級研修‘メンタリングを学ぼう’をご紹介します。
この研修は、全90分で構成され、オンライン/ 対面のどちらでも開催可能です。

【研修のタイムテーブルの例(13:00から開催した場合)】

時間 所要時間 内容と方法
13:00~13:15 15分
  • ・ガイダンス
13:15~13:45 30分
  • ・講義 「なぜ、教員の学び合いが必要なのか」 「メンタリングの基礎知識」
  • ・メンタリング度チェック
13:45~14:20 35分
  • ・グループワーク 自己体験の振り返りと分かち合い
  • ・全体共有
14:20~14:30 10分
  • ・振り返り(自分化)
  • ・アンケート
Flow of training

研修を開催するには

研修を企画する際の基本的な手順は、次の通りです。

Phase01企画

研修の目的を明らかにする

研修を企画する場合は、なぜ研修を実施するのか(目的)、受講者にどうなってほしいの か(ゴール)を定めます。受講者のレディネスと企画者のニーズ(学部が期待すること、 目標など)を今一度、確認しておくと良いでしょう。

Phase02調整・募集・研修準備

調整と準備をする

講師依頼、所要時間の確保、開催場所の予約と設営、受講者の募集、具体的な方法の決定 (グループワークの内容や方法など)、配布物(テキスト他、必要物品)の準備を 行います。

For effective research

研修を効果的に
進めるために

  • アイスブレイクを取り入れる

    アイスブレイクを取り入れる

    緊張感をほぐして、研修を研修やワークを始めることで、研修がより充実します。また、研修では、話したくないことは話さなくてよいこと、研修内で語られた個人の経験を不用意に他言しないことなど、受講者が安心して参加できるルールをあらかじめ決めておくと良いでしょう。

  • グループワークを取り入れる

    グループワークを取り入れる

    グループワークを実施することで、教員同士の交流を促すことができます。さらに、他者の意見を聞くことで、自身の取り組みを内省したり新たな解決力を身につけたりすることができます。

  • 自分化する

    自分化する

    研修の最後には、この研修での気づきや学びをさらに「自分ごと化(=自分化)」して捉えなおす時間をとると良いでしょう。短時間でも良いので、研修内容を今一度、当事者意識をもって思考することで、以後、主体的な行動に繋がりやすくなります。

【講演の方法(例)】

パワーポイントデータ
(研修用)

研修開催時、講演「メンタリングの基礎知識」で使用できるパワーポイントデータです。メンタリング・ガイドブックの内容とリンクしていますので、研修目的に合わせて自由に改変しご活用ください。

ダウンロードはこちら
サポート力チェックリスト
(研修用)

メンタリング・ガイドブック【資料編】にも掲載しているサポート力チェックリストです。研修内で用いる場合は、項目数をしぼったこちらのシートをダウンロードしてご活用下さい。

ダウンロードはこちら

【グループワークの方法(例)】

グループワークのテーマ

担当科目の授業展開の充実を促す関わり(支援)について(自己体験の振り返りと分かち合い)

準備するもの

  • ・メンターの6つの役割(下図)を記入した模造紙
  • ・マグネットシート
  • ・水性ペン

グループワークの流れ

  • ・4名/G程度に分かれる。
  • ・自分自身が若手(新人)教員に対して、担当科目の授業展開の充実を促すために行なっている関わり(支援)を3~4つマグネットシートに書き出し、
    グループ内で紹介し合う。
  • ・それらを模造紙のメンター6つの役割のどれに相当するかを考えながら、貼り付けていく。(ホワイトボードを利用して貼りだせると良い)
  • ・全てのマグネットシートを貼り終えたら、発表し全体共有をして、自分自身およびグループの関わり(支援)の傾向を振り返り思考する。
「メンターの6つの役割」
「メンターの6つの役割」
グループワーク用スライド①
グループワーク用スライド①
グループワーク用スライド②
グループワーク用スライド②